サナテックシード(株)

デントコーン

デントコーン
我々が提供するとうもろこし品種は、収量性・耐倒伏性・耐病性は勿論のこと、種子 品質や供給力でも高い評価を頂いております。

デントコーン製品リスト

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    全て
    北海道用
    東日本用
    西日本用

P7631

北海道用
すす紋病抵抗性と雌穂ねん実性が優れる82日品種

P8025

北海道用
高い耐病性と多収性を兼ね備えたオールマイティ品種

P8284

北海道用
雌穂の登熟が早く茎葉の収量性が90日品種中でも高い多収型品種。

P9027

北海道用
東日本用
子実収量高く北東北、高冷地でのメイン品種
・草丈はやや低いが雌穂のボリューム感は強烈なインパクトがある。
・収穫までの仕上がり早く、なおかつ乾物収量が高い極早生品種。
適正栽植本数=7,000〜7,500本/10a

P9074

北海道用
雌穂収量が非常に高く高栄養サイレージが期待できる95日品種

P9400

東日本用
西日本用
東北で抜群のパフォーマンス発揮
・東北での相性抜群。草丈高く、この熟期帯では大型な草姿で乾物収量が高い。
・ゴマ葉枯れ病、ススモン病に対しての抵抗性に優れている。
適正栽植本数=7,000〜7,500本/10a

P0200

北海道用
待望の新100日。高い安定性と収量性

36B08

北海道用
東日本用
ススモン病に強い耐性、東北での強い味方
・緑度保持に優れコンパクトで低重心。ススモン病に強い抵抗性を有する。
・草丈は低めに抑え先端稔実の良い雌穂は魅力的。
適正栽植本数=6,800〜7,200本/10a

34N84

東日本用
西日本用
栄養収量が極めて高い東北のドメイン品種はこれだ
・東北でのドメイン品種と言っても過言ではない。極めて高い収量性はもうお墨付き。
・雌穂が大きく泌乳に要するエネルギーは常にトップクラス。
・断トツで栄養収量が高くトウモロコシの力で搾るパイオニアのコンセプトにピタッリ。
適正栽植本数=6,800〜7,200本/10a

P1204

北海道用
東日本用
西日本用
非常に高いすす紋病抵抗性と極太の雌穂により、高い栄養収量が確保可能な110日品種

P1543

北海道用
早播きで本領発揮、充実の雌穂と太い葉が密集したニューフェイス
・溢れんばかりの雌穂ボリュームと上下に向かって伸びる草姿は、パイオニアの伝統を継承
・過密なまでに太い歯がせり上がり、収量性が極めて高い
・緑度保持が改善され、生育ステージ後半の仕上がりがややゆっくり
・耐病性が改善され、ゴマ葉枯れ病にも抵抗性アップ。
適正栽植本数=6,800〜7,200本/10a

P1690

北海道用
115日のラインナップに最強のスペックが加わった
・このクラスでは群を抜く収量性。115日の領域をはるかに超えたボリューム。
・栄養収量高くトウモロコシの底力を乳量に反映するタイプ。
・草丈はやや抑えるも雌穂収量はもう抑える事の出来ないレベル。
適正栽植本数=6,800〜7,200本/10a

P1341

東日本用
西日本用
非常に大型な草丈と高い耐病性により圧倒的な収量の115日品種

P2088

東日本用
西日本用
ハイブリッド新時代の幕開け
2014年、これまでの試験品種「X18A636」は『P2088』のコマーシャルネームを得た。
それ以前の3年間、既に試験段階からセンセーショナルな品種として注目され、様々な地域と気象条件の中「超」がつくほどのパフォーマンスを我々に見せつけてきた。

P2105

東日本用
西日本用
高い耐倒伏性と非常に大きな雌穂で安定した収量性の123日品種。

P2307

東日本用
西日本用
ようこそ!収量性の常識を超えた領域に
・このクラスでは群を抜く収量性。115日の領域をはるかに超えたボリューム。
・栄養収量高くトウモロコシの底力を乳量に反映するタイプ。
・草丈はやや抑えるも雌穂収量はもう抑える事の出来ないレベル。
適正栽植本数=6,800〜7,200本/10a

P3577

東日本用
西日本用
九州の遅播き、二期作栽培で極強の南方サビ病耐性
・二期作栽培で深刻なワラビー萎縮症の抵抗性はほぼ30D44と同等。
・高温期でのメイチュウによる食害は同熟期品種と同じ作型で比較して明らかに少ない。
適正栽植本数=6,000〜6,500本/10a

P3875

東日本用
西日本用
頑健な茎で高い耐倒伏性と抜群の雌穂ボリューム

P3898

東日本用
西日本用
高い草丈で高収量。ワラビー・南方さび病耐性◎

P1344

東日本用
西日本用
高い草丈で頑健な茎と抜群の雌穂ボリューム。九州の春播きで強い苗立ち枯れ病耐性

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